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学会への準備と参加のために更新が滞っています。

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  第44回の心理臨床学会(神戸市)の準備とポスター発表のためにこちらは長く手付かずでした。対面での発表が終わり、続いてweb大会が始まりました。  こ の発表のキーワードは、 知的/発達障害などのある加害者を対象に、 被害者(他者)や自己の感情に気づき、感情語(気もちの言葉)への理解を深め、被害者への共感的な理解をすすめることを目的にしたワークシートです。  これまでの 実践において課題となったのは,被害者に対する対象者の(共感的)感情理解が深まりにくく、被害者が加害を受けた時の気もちを想像して答えられない対象者が少ないことでした。また、対象者 / クライエント自身の感情について尋ねても、意味のはっきりしない “ ふつう ” が多く、被害者の感情同様に “ わからない ” と答え、心理支援などが停滞することがありました。加害者への支援や指導、教育において、加害者が被害者の感情や思考を想像し考えることは必須のテーマであり,同時に加害者の責務です。  対象者の特性を検討し、感情や感情を表す言葉にアプローチするためにさまざまな工夫をしています。詳細についてはあらためご紹介します。               タカシホンダ