投稿

2月, 2025の投稿を表示しています

引越ししてブログを再開します。久闊きゅうかつ通信です。

イメージ
  『種智院大学 よい子の社会福祉学』http://shuchiinfukushi.blog46.fc2.com/ から引越しました。『久闊通信』と言います。久闊(きゅうかつ)とは見なれない言葉ですが、久しくたよりをしないことをいいます。「久闊を叙する」とは、ひさしぶりに挨拶をすることです。ご無沙汰しております、ですね。  この言葉をどこで見たかというと、冒険アクション小説『暗殺者の矜持』マーク・グリーニー 伏見威蕃(訳)早川文庫(p.165)です。旧知の間がらの工作員、ザック・ハイタワーとガレス・レンが、護衛対象者のアントン・ヒントンが宿泊しているロンドンのセント・アーミンズ・ホテルで仕事の請負のためにひさしぶりに再会したときのことです。この翻訳では「瞞着」(まんちゃく/だますこと)という表現もありました。辞書をひきながらアクション小説を読むのは新鮮です。  Gail Ryan, Thomas Leversee, Sandy Lane(2010)の著作『未成年者性加害 ー原因、結果、矯正 第3版  JUVINILE SEXUAL OFFENDING :Cause, Consequences, and Correction  3rd edition 』(John Wiley & Sons, Inc.)の紹介を続けます。   第2部「原因:理論と調査研究」の第10章「性加害をした未成年者の家族」までが終わり ました。第11章に入る前に、478頁もある大著のあらましをあらためて示します。  本書は7つのパート(部)に別れ、23章からなります。 1.問題 The Problem 2.原因:理論と調査研究 Cause:Theory and Research  3.未成年性加害の結果 Consequences of Juvenile Sexual Offending 4.矯正:異なる介入 Correction:Differential Interventions  5.治療:目標志向アプローチにおける統合理論と方法 Treatment:Iintegrating Theory and Method in a Goal-Oriented Approach 6.加害予防 Perpetration Prevention  7.性加害に取り組む WO...